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紙飛行機の降り立つ先に

思考メモ、雑記など

私の靴

先々月、創作活動をしばらく休止することを決めた。 書きたいものがなくなったわけじゃない。新しい物語の種は、既に私の中に生まれている。世界設定と、主役ふたりの名前も決まっている。けれど、それをかたちにする体力も気力も、今の私には不足している —…

黒い靴

約20年ぶりに、スケートリンクを訪れた。 先日、「白い靴」というタイトルで、スケートと自分についての記事を書いたばかりなのだけれど、その数日後に、スケートは初めてだという友人から、一緒にスケートに行かないかと誘われたのは、奇跡というほかない。…

白い靴

スケートを習い始めたのは、6歳か7歳くらいのときだ。 自分から親に頼み込んで、習わせてもらった。 教室は日曜の朝で、普段学校へ行くときよりも早起きしないと間に合わなかった。平日ですらぎりぎりまで寝ているタイプの私が、それでも一度も遅刻もズル休…

未来の標に、あなたがいたから。

通勤電車の中では、いつも音楽を聴いている。赤の他人と閉鎖空間に何十分も詰め込まれて、しかも向かう先は職場という状況は、イヤホンで耳を塞いでいないと発狂しそうになる。 今日は、久しぶりに、鬼束さんの歌を選んだ。 鬼束さんの歌を初めて聴いたのは…